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魅力ある代表

「魅力ある代表」ってなんだろうって考えた時に、まず絶対に譲れないのが「強い」って事なんですよね。

強い代表はそれだけで魅力ある代表だっていえると思います。

じゃあ、今の代表はどうかといわれればこれがかなり難しいです。
弱いのかって言われたら、アジア杯を制した力があるんですから決して弱いわけではないはずです。しかし、強いのかって言ったらそういうイメージもあまり沸いてこない。
アウェーのチェコに勝ったかと思えばホームでドイツに完敗。
FIFAのランキングはあてにならないとは言え、「格下」と位置づけされている相手に取りこぼす。不安定感はいつまでたっても拭い去れないし、試合毎に出来不出来の差がある。
そして、どんなサッカーがしたいのか明確な形が見えにくい。
これには選手個人のコンディションにも寄るところがあるので一概に監督がどうのこうのというものでもないかもしれませんが、「代表」って言うものをどうとらえているかで、代表そのものの存在価値って言うのも変わってきますよね。

ジーコは初めから「代表はファミリー」といい、前監督の「代表は実験室(ラボ)」とはとらえ方が全く違うと言ってもいいでしょう。
トルシエは自分の好きなシステムに合っている選手を選びました。
それは例えどれ程優れた選手であろうとも、国民を敵に回すような結果になろうとも俊輔は選択しにはなりえませんでした。
ジーコは気に入った選手を集めて試合をします。
システムは二の次です。
集めた選手の適正にあったシステムを後から考えます。
このやり方は選手に戸惑いをもたらします。
本当だったら、「代表」に集められた選手であったなら一々システムの変更に戸惑っていられないだろう、っても思うのですが実は代表に拘束されている時間ってあまり長くはないんですよね。
それを考えると「集める選手によってシステムを変える」ってやり方は現実的ではない気がします。
そうした戸惑いを少しでも少なくする為に、なるべく選出する選手を限定して「代わり映えしないメンバー」にしているんだと思いますが、そこでまた一つ問題が出てきてしまいました。

怪我人です。
トルシエの時代には言葉は悪いですけど「怪我したら変えはいつでも控えている」状態でしたけど、今の代表はクラブでの過密スケジュールも手伝ってか本当に怪我人が多いです。久保なんて昨年の無理がたたったのか復帰にかなりの時間がかかってしまっています。
常にとっかえひっかえ選手を呼んでいれば、怪我した選手を無理に呼ばなくて済んだのにと考えてしまうのは、未だにトルシエの亡霊が取り付いているからなんでしょうか。

怪我人に関しては、Jのクラブでの頭の痛い問題になっています。
「誰が出てもレベルを保てる」って言うのは、誰もが考える理想ですが野球なんかと違ってサッカーは交代のメンバーが90分で3人までという制限がある以上、試合でコンビネーションを高めていくって言うのは難しいものがありますし、練習でいつもやっているって言っても試合とは又違いますからね。
練習では出来ていても試合では表現できないってのは普通にあることです。
増してや代表となると普段一緒に練習なんてしていませんから、本当にいい試合を見せられるのかどうかっていうと疑問が残ります。

諦めるしかないのかしら、代表でドキドキするいい試合っていうのは。
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