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得点力不足とか、決定力不足とか。

最近はマスコミも「決定力不足」とか、「得点力不足」とかってあんまり使わなくなってきましたね。
これまでに使いすぎてしまったせいもあるのかもしれませんけど、そもそもサッカーという競技は10点も20点も入る競技ではありません。
例えばバレーボールなら、エースアタッカーのスパイクでの得点が少なければ「決定力に欠ける」と書いてもいいかもしれないし、バスケットボールであってもシュート率が高ければ「得点力が高い」と書いてもいいのかもしれない。
でも、サッカーは3点入ったら「大量得点」と言われるスポーツです。
増してや、04年のユーロ、06年のW杯の統計を見るまでもなく、国別対抗の試合で勝ちあがるチームは守備の堅いチームになってきています。
クラブで戦っているリーグ戦と違って、国の代表って練習・調整の時間がありません。その中で勝ち上がるには、極端な力の差があるか、失点しない戦術を取るかになります。
たとえ力の差があっても、守備的な戦術を取られてしまうとそうそう得点できるものでもないって言うのが、サッカーという競技なんですね。

で、トゥーロン国際です。
5試合やって、無得点の試合が2試合、決勝Tは2試合ともPK負け。
この結果をどう受け止め、どう消化して本番に活かすことが出来るのかは選手次第になるんですけど、無得点試合をなくす努力だけはしてほしいですね。勝つために必要なのは得点ですから。

その得点を増やす為にはシュートを打たなくてはなりません。
日本人のメンタリティーの中に、「シュートを打って外したら恥ずかしい」とか、「自分よりも確率の高い選手に任せたほうがいいんじゃないか」とかが、あるらしいです。
でもブラジル人にはそういうのがありません。フッキやエメなんて他人にパスを回すなんて考えたこともないだろうって言うプレーをしますよね。一試合で10本近くシュートを打って、得点できていない試合なんていうのもザラです。日本人のプレイヤーがそれだけシュートを打つかって言ったら、まず打っていないですよね。
今の“戦術”が、前線からの追い込みって言うのもあって、FWの選手も相当深くまで守備をする場面をよく目にしますが、そのせいで決めるべき時に力を使い果たしてしまってコントロールが出来なくなっているんだとしたら、それは「決定力不足」以前の問題ですよね。疲れた時にどういうシュートが打てるのか、散々守備をした後にも力強いシュートが打てる脚力を普段から作っているのか、そういうものがFWには求められてきているのかもしれません。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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