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浦和、スケジュール終了。

浦和の今季のスケジュールが終了したって事で、これからの事なんかも考えてみようかと。

監督がどうだとか、獲得してくる選手はどうなんだとか、リーグ戦を戦い抜く上での考察事項は多々あると思いますが、今年の浦和、そして川崎や他のチームを見ていて思った事が「体力的にどうなのよ」って事でした。

「勝てば勝つほど試合が増える」

これを言ったのは阿部ちゃんでしたか、啓太でしたか。

選手として抱く最大のジレンマだと思います。
負けて良しとする選手なんて一人もいやしません。出場する試合は全部勝ちたいものです。
ただ、勝ち続けるとその分どんどん試合数が増えていくんです。
オシムさんは千葉時代に経験は試合でこそ積み上げられると言う哲学の元、普段から水曜日に練習試合を組んで週2試合のペースを崩しませんでしたけど、ACLとなるとちょっと話は別で、韓国以外の国での試合は移動に時間と体力を相当奪われていきます。こればっかりはどうしようもなくて、今年になってやっとJリーグがチャーター機での移動を用意してくれましたが、それでも中東への移動は20時間以上かかっていたみたいです。
そうした肉体疲労は直近の試合で現れなくても、どんどん蓄積されていくもので、浦和の失速の要因の一つだと私は思っています。
頭ではわかっているのに体が動かない。
判断力が一歩ずつ遅れていく。
テレビで見ているだけのファンの目にもわかるくらい、ACL優勝決定以降の浦和は足が止まっていましたね。
逆にACLから解き放たれた川崎はプレッシャーが一つなくなったことが肉体的にも精神的にも軽くなったんでしょう。リーグ戦で見違えるようになりましたよね。
浦和の失速を尻目に、鹿島が優勝を掻っ攫いましたけど小笠原さんが復帰してからの鹿島の上昇振りは賞賛に値するものだとは思います。元々実力にはなんら疑問の余地のない小笠原さんですが、イタリアでの試合出場が多くなく、代表からも離れていたと言うこともあって肉体的な疲労が少ないベストコンディションだったんじゃないかと思うんです。又、内田さん以外に代表に取られる選手がいないって言うのもチームコンディションを上げる要因だったかもしれません。

来年はガンバも鹿島もACL1次リーグから、浦和が決勝トーナメントからACLに参加します。
「勝てば勝つほど試合が増える」
って言う状況をガンバと鹿島がどうクリアしていくのか興味深いですね。

で、浦和の方々にはぜひ本当に走り続けることの出来る肉体を、このオフに備えて欲しいと思います。

オシムさんがジェフに就任当初、選手に走ることから植えつけましたけど、やっぱりサッカーは「走るスポーツ」だと思うんです。それも瞬発力を保ちながら走り続けると言う相当肉体を酷使するスポーツだと思うんですよ。
筋肉には、瞬発力を生み出す筋肉と、持久力を生む筋肉があるんだそうです。マラソン選手はこの持久力を生む筋肉~確か白筋、と言うんじゃなかったかな~の発達に恵まれている人が適していると聞きます。サッカー選手はどっちも必要なんですよね。鍛え方も難しいんだろうな徒は思いますが、やっぱり90分走り負けないって言うのが基本にあると、積み上げていく部分って言うのは崩れにくくなるんじゃないかって思います。
素人が簡単に言ってますけど、“常勝”ってそういう基礎がないところにはやってこないと思うんですけど、いかがでしょう。

くしくも山瀬さんが「考えて走るのは、現代のサッカーの基本。多分誰が監督になっても同じことを言うと思う」と語っていましたが、走って疲れた中でも考えること、判断力を鈍らせてはいけないって言うこれも基本ですね。

どんなクラブがACLに出て行っても、優勝するのは常にJリーグのチームであって欲しいってのは理想ですよね。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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