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ミラン戦

浦和0-1ACミラン

昨日の試合の結果は最小得点差でしたけど、内容に得点差以上のものを感じたのも事実です。
ボールの保持率が6:4。これもそれ以上の差があったような気がします。

さて、この試合結果を振り返って私は同じように0-1で負けたのにそれ以上の力の差を感じた試合を思い出しました。
2002年のナビスコ決勝戦です。相手は鹿島。得点も0-1で鹿島が優勝したはず。それを見ていて「得点差以上のの差」を感じていたような気がします。この時の浦和はまだ勢いしかなくて、きちんと勝てるチームにはなっていませんでした。それはフロントやファンを含めたすべての環境が「優勝をかけた一戦」って言うのを初めて体験して浮き足立っていました。そこで鹿島に「勝つって言うのはそうたやすいものじゃない」って言うのを身をもって知らされたような気がしたんです。
だからこそ、翌年にはナビを、次はステージ優勝をと一つずつステップを踏んで優勝を決めきれるチームになっていったような気がしています。

そして、昨日のACミラン戦。
Jリーグのクラブが、公式戦で初めて欧州王者と試合をした歴史的な瞬間でした。
浦和は今年、Jリーグ覇者として負けられない厳しさと常に背中合わせで試合をしなければなりませんでした。天皇杯で優勝したものだから全く休む暇が無いままキャンプインし、代表に呼ばれる選手も多くてチーム戦術が徹底されないままシーズンを送りました。それでも優勝争いに顔を出し続けることができていたのはチームの底力だと思いますけど、私たちファンは浦和はもっとできるチームだと思いながら試合を見ていました。このクラブW杯、彼らは純粋な挑戦者でいる事ができて、私たちはセパハン戦で「そうだよ、これが浦和だよ」と言うのをはっきりと見ることができたような気がします。

さすがに中二日での疲労もあったのでしょう。
ACミランとの試合では、後半すっかり足が止まってしまいました。
南米のチームが相手だとどうなのかわかりませんが、現在セリエAで中位にいるチームが相手ならこれ位の試合は見せられると言うのを示すことはできたんじゃないかって気がします。
そして、この試合の持つ意味は来季の浦和の試合内容にかかってくるんじゃないかと思うんです。
浦和は以前、夏場のJ中断期間中にボカと試合をしたことがあります。ここで自分たちに足りなかったものを痛感して、後半は見違えるようにいい試合をすることが多くなりました。
そんな変化を期待します。
選手に過度に期待をかけてしまうのは気の毒だとは思うんですけど、「本気のACミラン」と試合をした日本人選手は数が少ないし、チームとして試合をしたなんていうのは浦和だけなんです。その体験をきちんと示していく事が、ひいてはリーグの成長にもつながると思うんですね。

選手が成長するのは練習ではありません。
試合でこそ、選手は成長できるものです。
浦和は来年も自分たちがこの場に立つ意気込みでリーグ戦もACLも戦ってほしいです。
で、ガンバと鹿島はACLをぜひ勝ち抜いてほしいです。

ほぼミランペースで進んでいた試合ですけど、ゴールの枠に飛んだシュートも無かったわけじゃありません。
次こそは得点を!
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テーマ : 浦和レッズ
ジャンル : スポーツ

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