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やわらちゃん。

谷 亮子。
あるいは田村亮子。

五輪で金メダルを取って、マスコミにちやほやされて、更には野球選手と結婚して子供まで生んで、そしてまだ現役を続ける彼女に対するバッシングとかって言うのは決してなくならないんだろうなぁと思います。
柔道の成績での評価ではなくて、個人としての行き方が肌に合わない人は必ずいると思うんです。

でも、現時点では彼女がやらないで誰がやるんだっていう生き方でもあると思うんですよ。

まず、女性が現役を続けると言う事。男性ならば結婚をしても現役生活に差し障りはないと思われます。むしろ生活が安定する事を考えると進める指導者もいるんじゃないかと思われます。
しかし、女性の場合はアスリートに限らず結婚を期に「一線を退く」のが、これまでの慣例でしたよね。「寿退社」という言葉もありますが、女性の結婚は「家庭に納まる」というのが一般的だと思われます。これに関してはお役所も、「男女平等」なんて有名無実の言葉で何とかしようとしていますけど、浸透していくのにはまだまだ時間がかかりそうです。
増してやアスリートの場合、競技者としての生活と結婚生活っていうのは相当の覚悟がないと両立は難しくなってくると思うんです。夫や家族の理解をどれだけ得られるかだと思うんですね。
その点、亮子さんは「プロ野球選手」という格好のターゲットを見つけました。彼女の場合、トヨタに所属はしていましたがOLだったわけではありません。スポンサーと考えていいでしょう。そこからある程度の収入は得ていたにしても、プロ野球選手とは比較になるわけもないでしょうから、是非ともゲットしたいでしょうし、周囲も賛成したんじゃないんでしょうか?
そして、「谷で金、ママでも金」という野望が現実味を帯びてきたんじゃないかと思うんです。
結婚しても現役を続けるというのは、状況さえ許せば可能な事かもしれませんが、母親になっても現役を続けるのは状況が整っていても可能とは限りません。「出産」とそれに伴う「ブランク」。こればっかりは周りがどう取り繕っても本人の頑張りなくしてはありえることではないんです。
それを考えると、女性が現役生活を続ける難しさに挑戦し、道を作っていく彼女の生き方は、これからの女性にとっては学ぶ所が多いのかなって感じもしています。

ま、好き好き、だとは思いますけどね。

色々なジャンルのスポーツがプロ化している中、柔道は五輪でメダルをとっても次の職場はK-1か、プロレスが精々なんですよね。
誰もが「指導者」としての道に進めるわけでも、その資質があるわけでも無いんですよ。
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