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ガーナ戦

ガーナとの親善試合。
ガーナは、FIFAランク23位。日本は47位。
だが、ガーナは長距離移動直後でコンディションは整っていない。

もし、これが欧州での公式戦(コンフェデとか)だったら、もっと点を取られてボロボロにされていたかもしれません。まぁ、日本の選手にしても週末にリーグ戦を行っているわけで、コンディションは最高と言うわけでもなかったでしょう。

じゃあ、この試合にどんな意義を見出すのか。
それはこの試合に限った事じゃないですけど、サッカー関係者全てに強く感じて欲しい事なんですけど、「Jリーグで安易に外国人フォワードを連れてくるな。日本人FWを逞しく成長させてくれ」って事だと思います。
ずーっと、何年も、「決定力不足」って言うのが課題でした。
ジーコは、本来ならクラブでやっておくべきシュート練習って言うのを代表で、それも相当の時間を割いてやらせるしかありませんでした。(私はシュート練習っていうのは個人ノルマで、全体練習後の自主連でやっていくものだと思っていました。)
練習のしすぎは良くありません。が、サッカー選手はボールを扱っていれば練習ではなくて遊びの一貫です。伸二あたりは時々練習後にリフティングゲームやったりしているってのを、レッズプレスで見たりします。
プロのクラブチームですから、選手が揃ったときに戦術練習をするのは当たり前ですし、次に当たる相手を想定した練習をするのも極めて当たり前の事です。サッカーは一年間に2回(ナビ、天皇杯の関係でもっと当たる場合もあります)しか、同じ相手とは試合しないわけですから、全体練習で戦術を練るのは本当に当然の事なんです。
ですから、個人の技術を上げるにはそれ以外に時間を使うしかないわけですし、現役である以上、引退するその瞬間まで技術を上げて言って欲しいとファンは願ってしまうんです。
試合後の解説で「止める技術」っていう解説をしていた人がいました。
確かに、昔に比べると大層個人の技術は上がっていますが、それでも世界との差は「強いボールを正確に止める」って言うのに、如実に現れていると色々な試合を見ていて感じます。昨日のガーナの選手も、この止める技術はしっかりと体得していました。
止める。
所謂トラップですが、これがちゃんと出来ていれば次のプレーに向かう時間が短縮され、つまりは「素早いプレー」が可能になっていきます。そんな事はユースの時までに体得させないといけない。って思われる方も多いかもしれませんが、ユースとプロとではボールスピードが全く違います。コントロールしにくいボールの方が多いと思ったほうがいいでしょう。蹴る方は気をつけて蹴っているとは思いますが、試合中にノープレッシャーで蹴り出す場面の方が少ないわけですから、プロに入ってからも技術向上とそれに取り組む姿勢は必要なのではありませんか?
そしてそんなものは全体練習では出来ないんじゃありませんか?
ファンからしても、選手が揃っているのにわざわざトラップの練習ですか?って思っちゃいますよね。

決定力不足って言うのは何も日本に限った話じゃなくて、W杯でも全体の得点が減っているとか、昨日のガーナにしても枠にシュートがいっていないとかって言うのはあるわけですから、日本人にだって「出来ない事」では決してないはずなんです。
オシムさんが欧州の選手を呼ばずにJリーグの、所謂国内組みだけでチームを編成しているのを、クラブの関係者は良く見て欲しいです。
一般世間では、今の代表に「華」があるとは思われていないらしいんです。それぞれのクラブのファンからは、自分達のクラブから選ばれて試合に出てくれれば無条件で嬉しくなるものですけど、「代表ファン」あるいはサッカーは代表しか見る機会がない一般の方からすると「知らない人ばっかり」になっています。
しかし、Jのレベルがもっと上がって、国内選手の知名度がもう少し上がるようになれば自然と「華」も生まれてくるんじゃないかと思います。
実際、出来が悪かったとは言えガーナを相手に1失点だったDFはまずまずだったと思います。それも、連携が不可欠と言われるDFラインは闘莉王、坪井がいなくて最終ラインに入った今野君なんて「プロ入り始めて」と言うポジションにいたんです。日頃、Jでブラジル人FWを相手にしるからこそ、守備力は上がっているんだろうと思います。(それでもオシムさんからしたら背が高くて頑丈なセンターバックが育っていないと不満があるようですけどね)
浦和の守備がいいのは今はワシントン、その前はエメと、得点王になるようなFWを相手に紅白戦が出来たからだといわれています。実際坪井君なんかは「エメよりはやいFWはいないから」と公言していました。
なぜ、高原への期待が高まるのかと言うと、Jリーグに於いて外国人FWが得点王になるのが当然の中、日本人として得点王になっているからなんです。この、外国人を押しのけて得点王になるような選手を、クラブは育てて欲しいし、選手個人への努力を求めてしまうんです。

オシムさんが「現役の時期は短い。その間くらいサッカー漬けでもいいじゃないか」と、まるで口癖のように言いますが、テレビゲームをやる時間があるならトラップの練習をやってもいいんじゃないって思うし、相馬君が「走れていない自分にショック」を受けて自主連をしたように、やれる事はたくさんあると思います。
ウェイトトレをやりすぎて体が重くなるのも考え物ですけど、当り負けしない体を作るための筋トレはやっぱり必要だと思うんですよね。

そうした事を選手がやっていないわけもないんでしょうけど、ジーコの言葉で忘れられない一言があるんです。
「ヒデにあわせて練習メニューを組むと、他の選手が壊れてしまう」
この時点で、ジーコの時の代表に限界があったのかもしれないと思ってしまいました。
どれほどマスコミが煽ろうとも、世界に通ずる選手って言うのはヒデしかいなかったわけだし、今でもヒデを超える選手はいないと思うし、「ヒデ」が一人しかいない状態で、「ヒデ」が11人いる世界と互角に試合しようと考える方が甘いんじゃないかと。
今はヒデはいません。でも、オシムさんは選手を甘やかさない事でヒデに近い選手、ヒデに相当する体力を選手の体に蓄えようとしているのではないのでしょうか。

昨日の試合で色々といいたいことはあると思いますが、松木さん。
頼むから、お願いだから、「坪井と、加地は?」と聞かれて「Jリーグが…」とか何とか変な言い方だけはしないでいただきたいです。
彼らは怪我で呼ぶ事が出来なかったんですから。
そして、「国内では小野伸二とか…」って。
名前を出してくれたのは本当に嬉しいですけど、伸二も足首を痛めていてリーグ戦に出ていませんから。リーグ戦に出ていない選手を呼ぶほどオシムさんは甘くないでしょう。
この程度の情報って、浦和のファンじゃないとわからないことなんでしょうか?
代表について何を言っても構わないけど、この程度の情報を視聴者に提供できない事にショックを受けてしまいました…。
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テーマ : サッカー日本代表
ジャンル : スポーツ

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