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ヒデって…

中田英寿って、どういう存在なんでしょうね。

彼の事を本気で理解しようとしたら、彼の事を書いた本とかHPのメッセージとかをちゃんと読めばいいんだろうと思います。
それをしないで彼の何かを語ろうって言うのは間違っています。それをわかっていて、あえて、少し、語ろうかと思います。

彼のサッカーの質はとても高いです。持っている資質、それを高め維持しているんですから日頃の体のメンテナンスは怠ってはいないと思いますし、伊達に高給取りでいるわけでもないと思います。
サッカーの基本でもある蹴る事、止める事、走る事、って言うのは本当にきちんと出来ている数少ない選手だとは思うんです。更に言えばこれまでの経験から精神的な充実、強さって言うのも申し分ない選手だと言うのもわかるんです。試合中の動きに関してはやっぱり他の日本人選手とは違う輝きを持っているって感じます。

伸二と俊輔は、残念ながら走れないんです。彼らの技術の高さは本当にワールドクラスだと思うんですけど、走れない選手が二人揃うと凄く目立っちゃうんですよね。
オーストラリア戦で「伸二のところでプレーが止まる」と評されちゃう事もあるみたいなんですけど、それは俊輔と二人だから目立つんであって、伸二一人だったらそこまで言われないんじゃないかなって思います。

どうしてヒデはチームに馴染めなくなっちゃったんでしょう。
「孤高」と新聞は一口に片付けてしまうんですけど、チームスポーツに置いて「孤高」なんていうのはあってはならないことなんじゃないのかしら。
「阿吽の呼吸」と言う言葉もあります。
パスの出し手と受け手の間にある呼吸はある程度の時間をかけて作り上げていくものなんじゃないかと思うし、毎年6月に何らかの形で催される大会とそれに伴う召集と拘束期間の中で集中して高めていかなければならないものでもあるんじゃないかと思います。
クラブであれば「合わせる時間」は長く取れますけど、代表ではそういうわけにはいきません。だから大会の前にしっかりと合宿を組んで、神職を共にすることで呼吸を合わせていくはずなんです。
そういう状況の中で「孤高」なんて状況があって言い分けないと思うんですけど、どうなんでしょう。

2年前のアジア杯。
今と同様にコンビネーションの不安とジーコの無策に対する不安は今と同様にありました。ヨルダン戦でのぎりぎりの勝利もありました。
でも、その中で「不協和音」って言うのはあまり感じませんでしたね。勝ったから言える事なんでしょうけど、チームとしては普通にまとまっていたような気がします。
…テレビ画面越しでの印象ですけど。

一度ヒデは「自分が入る事でチームのまとまりがなくなるなら代表から身を引いても構わない」と語っていた様な記憶があるんですけど、ジーコはヒデを使い切れなかったって事なんでしょうか。

正直、ツネからしたらアジア杯で自分が作り上げてきた代表チームって言うのにヒデを融合させる事に普請していたんじゃないのかしら。3バックがいいとジーコに進言してきてて、それで結果も出してきていました。そこにヒデという爆弾が放り込まれる。融合させるのは大変でしょうね。
きっとそういう意識はヒデの中にもあったんでしょうし、福島では柔和策をとっていましたよね。結局は「仲良しこよしから生まれてくるものはない」って言う結論に至ったみたいですけど。


サッカー選手の選手寿命は決して長くありません。
30歳を過ぎるとどうしても体力の衰えを感じてくるでしょうし、それは総力の衰えにつながりますのでサッカー選手としては致命的になってきます。35歳まで現役でいるのは至難の業です。
ヒデは指導者の道は…進まないだろうなぁ。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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