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言葉の印象。

昨日は、秋の祝日という事もあってスポーツイベントがたくさんあったんですが、新聞の一面は「王監督、勇退」ですね。

本当なら成績不振から“退任”って言うのが、正しい言い回しなんだろうと思いますが、Yahooの辞書で検索したら「後進に道を譲るため、自分から官職などを退くこと」とあり、この意味合いだと会見での王さんの言葉を現しているのは“勇退”なのかなとも思います。

「勇ましく退く」って言う字面を見ると、やっぱり「勝って辞める」って言う印象が強い言葉にも思えますよね、“勇退”は。
そうなると、残念ながらホークスでの優勝は叶わなかったんで、来年のWBCで指揮を執ってもらって、勝ってからゆっくりしていただけると有難いのかなと、勝手に考えてしまっています。
ただ、監督を退いてもホークスのフロント?には残るようなので、WBCに関しては不透明ではあります。

あ、そのWBCの監督に関して、星野さんが自身のブログで「火中の栗を拾う」という表現をしておられました。
Yahooの検索では
《猿におだてられた猫が、いろりの中の栗を拾って大やけどをしたという、ラ‐フォンテーヌの寓話(ぐうわ)から》自分の利益にならないのに、他人のために危険を冒すたとえ。
と、描いています。

なんかね、星野さんの文章がね、「ちょっと違う」って言う感じがしてならなかったんです。
「五輪で成績を収められなかった自分に、再び日本代表チームを率いる資格はない」という気持ちからそういう言葉になったんだとは思いたいのですが、どうもニュアンスが違う感じがするんですよね。「火中の栗」は。
なんかね、代表チームを「火中に放り込んどいて、その言い草はないんじゃない?」って言う印象を最初に抱いてしまったんです。

私が抱いた印象が間違えているってのはわかってるんです。
「代表監督って言うのは“火中の栗を拾う”ようなもの。今の自分にはその気力がない」って思いからの文章だったんだろうと思いたいんですが、最初に感じたのは「何でわざわざそんな面倒なことまでしなくちゃならないんだ」って印象だったんですよね。
そんなこと書くわけないんですし、それは私もわかっているんですけど、文の印象ってのがそうだったんですよね。

私も、字書きの端くれとして気をつけなければならないなと、こういう時は本当に思います。文章を書いた時にはそれなりに満足しているんですが、これは「自己満足」以外の何物でもなくて、私が選んだ言葉は読んだ人にとってはもしかしたら全く違う印象を植え付けてしまうかもしれないんですよね。

まぁ、私の場合は表現どうのこうのより「変換ミス」を先に直さないと(^^;)
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