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スポーツビジネス

今朝、サンデープロジェクトでプロ野球再生って言うテーマの特集コーナーがあって、そこで「成功例」として浦和レッズが紹介されていました。

単純に、サッカーと野球を比較する事はできません。
週に一度、多くて2回のサッカーと週に一度しか休みがない野球では数字的な比較はあまり意味をなさないのかなとも思うんです。
確かに1試合での入場者数は浦和も新潟も多いです。が、年間の延べ入場者数はやっぱり阪神の方が多いわけだし、入場収益も当然野球の方が上のはずです。ですから、健全経営をやろうと思えば野球はサッカーよりも容易にできるはずなんです。

そんな日本のスポーツ環境と、欧米の環境の違いは端的に言って「企業の広告塔」か、「地域の共有物」なのからしいです。番組によると。
メジャーのオーナーは自分の会社の名前がチーム名に入らないからといって何の不満も無いわけです。球団は公共物だから。
欧州ではバイエルン・ミュンヘンとFCバルセロナを紹介していましたね。どちらも親会社を持たないって。
バルサはね、うんと特別だと思いますよ。
大体スタジアムの収容人数がおよそ10万のカンプノウですからね。日本で3試合かけて集めるお客さんを1試合で集めるんですから、それだけでも特別です。

さて、番組では日本のプロ野球も「親会社離れ」をしていかなくてはならないって言ってました。
が、簡単ではありません。藤口社長が言っていましたよね?地域に根付かせるためにあえて国立ではなく駒場で試合を続けてきたって。それを10年続けてきたからこそ、サポーターもついてきてくれたんだって。
だから、今日明日にも親離れして上手くいくかって言ったら相当難しいと思うんです。

ですから、必ずしも親会社が全部悪いとは思わないし、日本には現状の日本に合ったスポーツのあり方もあるだろうと思います。
野球やサッカーだけじゃなくて、陸上や他の競技であっても企業が選手を抱え、競技会に出ることによってユニフォームに企業の名前がつけばそこで相当の宣伝効果はあるわけです。
スポーツ選手を育成するのって、相当資金がかかるんですよ。
高校野球での特待生制度ってのが見直されるなんて事になっていますけど、どうして他の競技では特待生制度が容認されているのかって言うのをもう一度考え直していただきたいですね。

そう言っても、近鉄のあの騒動の反省が全く生かされていないのはやっぱりナベツネさんが未だに野球界で実権を握り続けているからなんでしょうか。
あ、今思い出しました。
西武って、同じグループのプリンスの野球部から優先的に選手を採っていませんでしたっけ?
プロ野球も“下部組織”ができるようになれば面白いのにね。
18歳までのユースチームで、そのまま上にいけるか、別の球団になるか、はたまた大学、社会人になるのか。勿論ユース所属選手は高校野球にでることはできません。当然です。
リトルリーグってのがあるんだから、そのまま高校生のユースリーグがあってもいいんじゃないのかしら。

スポーツビジネスって、言うほど簡単ではありませんが、日本の“プロ野球”がビジネスとしても成功できると、日本は少し変わっていくのかなって感じがしますね。
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特待生

今、少年サンデーに連載されている「MAJOR」って漫画のコミックスを読み返していましたら、主人公に接触してくる高校野球のスカウトとその高校が「特待生制度」をしいている事とありました。

そうです。
今、西部の裏金問題から端を発して野球界全体のあり方にまで波及し始めている問題の一つでもある「高校野球での特待生」です。

スポーツ特待生って言うのはあって当然のものと、私達ファンは受け入れてきました。高校生であっても、いえ、高校生だからこそなのでしょうか、スポーツに秀でている少年少女に対して入学金や卒業までの授業料などを免除するというものです。彼らに関しては入学時に試験を免除しているところもあるかもしれません。(面接程度はあるでしょうけどね)
同じ高校に通う生徒との格差、不公平感は生まれるだろうとは思いますけど、スポーツと勉強との両立って言うのは口で言うほど簡単ではないし、本当に優秀な選手って言うのは数が少ないから“優秀”といえるんであってそんな数少ない優秀な選手を一人育てるのだって大変な事なんです。
選手は一人で育つわけじゃないんですよ。指導者がいなければならないし、大会に参加できなくては成長もありません。

極端なたとえ話ですが、サッカーには高校生の年代から“日本代表”という肩書きがつく事があります。その“日本代表”は海外で試合をする事だってあります。今ではユース所属の選手が多くなってはいますけど、高校の部活に所属している選手だって少なくないです。ユースの選手だって普段は普通の高校生ですよね。そんな“代表選手”は勿論海外での大会に出て行きます。大会って言うからには1試合だけやって帰る訳ではなくて、1週間から10日は日本を留守にします。その間は勿論学校に行けるわけは無くて、でも授業は進んでいくわけで、それを考えても単純に両立なんてのは困難だし、そうした選手を学校が優遇させる事に対しては異論はあんまり出ないんじゃないかと感じます。
実際、青森山田とかはそうした特待生の制度が整っているからこそ卓球の福原選手とかを受け入れ、中国リーグに参加させる事もできたんだろうと思います。

じゃあ、なんで高校野球にはその特待生制度が適応されないのか。
野球には日本学生野球憲章なるものが存在していて、ここに「学生野球の選手は金銭的な恩恵を受けてはいけない」と明記されているんだそうです。これは、まだドラフトが確立されていなかった頃のプロ野球とアマチュア野球(高校野球)との係わり合いの中での確執があったのと無縁ではないんだろうなと思いますが、時代に則したものなのかどうかって言うのはちょっと考えさせられますよね。
私自身は公立高校出身なので、こうした特待生って言うのは実感として感じたことは無いのですが、昔から「野球が強い私立高校」なんていうのは、お金で選手をかき集めているだろうって言うイメージがあったりしましたよね。

他の競技は容認されているのに、日本で最も人気のある競技でもある野球では許されていない特待生。高校野球って言うのはそれだけで一つのジャンルですよね。多少の恩恵が彼らにあったとしても許されるんじゃないかと思いますよ。
てか、今更「越境入学の温床」だなんて言われて調査したって遅いんじゃないんですか?
今まで見てみぬふりをしていたのに、今更何を言い始めているのって言うのが、部外者の見方ですよね。


スポーツを続けるにはお金がかかるんです。

テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

先発総入れ替え

Jリーグは10日、大阪市内で1部(J1)2部(J2)合同実行委員会を開き、柏が今月4日のナビスコ杯、大宮戦でリーグ戦から先発メンバーを全員入れ替えた問題について話し合い、方針を再確認した。

 Jリーグ規約では、先発メンバーは直前のリーグ戦5試合のうち、1試合以上に先発した選手を6人以上含むと義務付けている。今回はリーグ戦4試合しか消化していなかったため、違反とはならなかったが、Jリーグの羽生英之事務局長は「持っている最大のものを見せるのはプロとして当たり前なので、ルールというよりも精神論の問題」と話した。

 4日のナビスコ杯では横浜FCや神戸なども大幅に先発メンバーを入れ替えた。


というのが、各新聞サイトの速報にありました。
確かに、「精神論」を持ち出されちゃうとそれまでなんですが、実際問題、選手層の薄いチームなどはナビ予選は肉体的負担を選手に強いる部分があるように思われます。

オシムさんのように、普段から週の半ばには練習試合を組むようなスケジュールを立てる監督もいるかもしれませんが、横浜FCのように年齢の高い選手が多いとなると水曜日の試合は相当厳しいんじゃないかと想像できます。そうなるとバックアップメンバーの充実も含めてナビでのメンバー変更はやむを得ない部分があるんじゃないんでしょうか。

…まぁ、ACL組からしたら空路アウェーに向かってベストメンバーで挑んでいるんだから国内のカップ戦でがたがた言うなって気もしますけどね(笑)

こうした状況を回避するためにも、ナビにも何かステイタスを与えてはどうかというのは以前から言われていましたよね。
今のところACLの出場枠が二つしかないんでリーグと天皇杯の優勝チームに出場権が与えられていますけど、何とか枠を三つ獲得できないものかと思いますね。そうすれば「ナビスコ杯」っていうタイトルにもこれまで以上に箔が尽きますし、先発総とっかえってのも少なくなっていくような気がします。但し、早いうちに決勝T進出チームが決まった場合には若手・サブの先発出場も許して欲しいなとも思っちゃうんですがダメなんでしょうか。
特に若い選手の実戦経験の場として、ナビは相当貴重なんですよね。

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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