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Jリーグを見殺しにしていいのか

大住良之氏が、サイトで「Jリーグを見殺しにしていいのか」と言うタイトルでコラムを書いています。

「日本代表」と言うブランドにぶら下がったJリーグ報道という感じでした。
現在のスポーツニュースなどでJリーグの試合結果が流れる時、「日本代表の○○」「若い方の代表に選出されている▲▲」と言う選手紹介になっているんですね。

日本人の気質として「日本代表」と言う肩書き、あるいは「全日本」と言う響きが大好きだと言うのがあります。これは「日本人のオリンピック好き」って言うのにつながっていくんだと思います。
サッカーだってプロ化のきっかけの一つに「強い代表を作りたい」って言うのがあっただろうと想像します。メキシコ五輪で銅メダルは獲得したものの以降の日本のサッカーは世界には全く通用していませんでした。(今でも通用していない部分がたくさんありますが)
そうした状況を打破しようと、川渕さんらはJリーグを立ち上げたわけだし(プロリーグは韓国の方が先にありました)、その試みは成功したんだろうと思います。その「プロ化」の中で選手は練習時間を確保する事が出来、選手個人の力も上がってきてフランスワールドカップ以降、3大会続けて出場するようになりました。
目的の一つは、成し遂げているんじゃないかと思います。
又、Jリーグの基本理念にあった「地元密着」って言うのも少しずつではありますが、形になってきていると思います。(観客動員が安定してきつつあるのがその証の一つかと思われます)

私も例に漏れず代表からサッカーに興味を持った人間ですし、メディアにおける「代表偏重」も致し方のない部分はあるのかなと思わないでもありませんが、このコラムを読んで思い出した事がありました。
ニュースステーションと言う番組です。
久米宏と言うキャスターに対する好き嫌いもあるでしょうし、テレビ朝日というテレビ局への思い込みもあるでしょうから単純に「良かった」とも言い切れませんけど、春先、Jリーグのキャンプ情報を流してくれていたのはこの番組だけでした。

※ここ数年、日本テレビを受信できない状況にあるので日テレのスポーツニュースでJリーグの情報を流していたとしたら私の無知ゆえ御容赦くださいm(__)m

このキャンプ情報では代表とは全く関係なく、Jリーグ制覇を目標とする各クラブの様子を流していました。又、月曜日にはきちんと「マンデーJ」をやってくれていました。実況があまり上手ではない角澤アナですが、ニュースステーションでスポーツを担当していた頃はとても充実しておりました。
番組のキャスターがサッカーに対して愛情を持っているか否かって言うのは、当然番組にも反映されるのだなと言うのを、最近痛感しました。
久米さんにしてもはじめはサッカーより野球だったでしょうし、久米さんにサッカーを見直すきっかけを与えたのが川平慈栄と言うキャラクターの存在だったのかもしれません。又、ドーハを越えて強くなっていった「代表」って言う存在も久米さんの中で大きく興味を持たせるものだったかもしれません。しかし、それでも、ニュースステーションはサッカーをきちんと流していたと感じます。都並さんをゲストに呼んで色々とサッカーの事を教えてくれたのもニュースステーションです。(選手がチームを離れるきっかけが「0円提示」である事を教えてくれたのがこの番組でした)
報道ステーションがその流れを汲んでくれることを期待しましたが、古館さんは残念ながらサッカーに対する興味は薄く、代表戦の流れで報道ステーションで選手にインタなんていう豪腕を見せるも、サッカーファンからしたら到底成功したとは言えない番組になっていました。
ニュース23は中西さんを呼びはするものの基本的に代表ネタですよね。

民放は基本的に「自分大好き」なので、自分達の局で放映する番組はとても熱心に細かく取材してくれるんですけど、そうじゃないのは通り一遍の放送になる。当然といえば当然なんですけど、フジはナビもあまり熱心に流さないような気がする…。

サッカーだけではなく、野球も有料放送での中継が増えそうです。元々中継のなかったパリーグからしたらいいことかもしれませんが、地上波での野球中継はどんどん減っていくものと思われます。サッカーもどうやら有料放送が主流になりそうです。NHKは「スポーツ中継はお金がかかる」って理由で中継を減らしていくようです。
スポーツ中継はお金を出して見る時代になっていって、スポーツニュースもどんどん減っていっちゃうのかしら。
そうしたら益々、一般の人が目にするのは「代表ネタ」だけになっちゃいますねぇ。
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テーマ : スポーツ全般
ジャンル : スポーツ

U-17アジア選手権

見ましたよ、夜中に。
やべっちを見て、結果を確認してからずっと見ちゃいました。

他の試合をちゃんと見ていないので何ともいえないのですが、北朝鮮と比べると足元の技術の差は歴然としていましたね。北朝鮮のサッカーに関しては、Jリーグ発足以前の日本のサッカーを見ているようでしたよね。
ロングボールを前線に送り込む。
自陣に攻め込まれたらボールを出しちゃう。
この、「蹴りだす」をやられるとプレーが止まっちゃう感じが凄くするんですけど、日本は「物凄く早くスローインする」って事で流れを止めないようにしていたみたいですね。

この足元の上手さって言うのは、子供の時からJリーグがあってクラブのユースがあってって言う環境が作り上げてきたのかなって思います。「高校生のクラブ活動」のレベルだとどうしても指導にも限界がありそうですからね。又、この「U-17W杯」への出場権を得るためのアジア予選を闘わなければならないのは日本では高校1年生までの年齢で、高校受験との兼ね合いも合って中々育成が難しい年齢なんだそうです。
「谷間の世代」
と常に言われ続けちゃうんですよね。

しかし、今回のメンバーは本当に上手いでね。
なんか、大会HPでは「ゴールデン・トライアングル」「ファンタスティック4」とまで書いて紹介しているらしいですけど、そう言いたくなる位上手かったですよ。
「人もボールも動くサッカー」って言うのをこのチームは目標としているそうで、なるほど、ボールの行方を予測した動きが出来ているなと感じました。ポゼッションも高くて、体格的には北朝鮮の方がはるかに大人びた体なんですけど、内容では絶対に負けていない中で2失点してしまってどうなるかと思ったんですけど、時間が進めば進むほど日本のペースになっていったし、そのペースを確実に日本の元に呼び込んだ柿谷君のゴールは素晴らしいの一言でね。
さすがに、唯一Jでプロ契約している選手だなと感じさせましたし、同点ゴールをアシストしたパスも絶品でした。抜きん出た技術を見せる選手って、ややもすると周りがついて行けない部分も出てきたりするんですけど、きちんと彼に合わせられるFWがいるって言うのは嬉しいですね。
そして水沼宏太君。親が有名人だったりするとちょっと色眼鏡で見ちゃったりするんですけど、素晴らしい動きでした。自分としては攻撃にもっと絡みたいところなんでしょうけど、キャプテンマークがそうさせるのか守備にも走り回っていたし、本当にチームの屋台骨を支えているんだなぁと感じました。ポゼッションが高かったせいもあったのでしょうけど、両SBの攻撃参加って言うのもよく見られましたね。特に左サイドの山崎君は後半柿谷君を追い越す動きを再三見せていました。右に入った高橋君はバランスを考えてか深く抉るような動きはありませんでしたけど、かなりいい守備をしていたように見えました。

この年齢の時って、実践の、試合の最中に成長を見せる事ってありますよね。
いわゆる「1試合ごとに上手くなる」ってやつですよ。
雑誌の記事によると、一年半前に集められたメンバーは召集ごとに顔ぶれを変え、今年に入ってからの遠征と、一次予選を経て目に見えて成長したんだそうです。
来年の「U-17W杯」でどれだけのメンバーが入れ替えになるかわかりませんけど、いいチームに育って欲しいですね。

AFC U-17選手権 シンガポール2006
9/3 日本6-0ネパール(ジャラン・ベサール・スタジアム)
9/7 韓国2-3日本(ジャラン・ベサール・スタジアム)
9/11 日本1-1イラン(ジャラン・ベサール・スタジアム)
9/14 日本2-0シリア(ジャラン・ベサール・スタジアム)
9/17 日本4-2北朝鮮(ジャラン・ベサール・スタジアム)

日程もタイトですが、これは国際大会では常識ですのでこの日程を苦にしていてはサッカー選手としてやっていけません。慣れて欲しいと思います。
しかし、決勝で使われたジャラン・ベサール・スタジアムと言うのは人工芝のスタジアムでした。天然芝は管理が大変ですし、イエメンの競技場のように手入れのされていないぼこぼこの競技場もどうかと思うんですけど、人工芝は選手の体に疲労を蓄積させます。膝や腰などに相当の負担がかかっていると思われます。アメリカの野球場が天然芝に変わってきてるのもこの肉体への負担が考慮されただらだとも聞きます。
今の人工芝は昔とちがって相当天然芝に近いものだともききますけど、芝の下は土ではありませんからね。関節にかかる負担は変わらないんじゃないかと想像します。帰ったらしっかりとケアして欲しいですね。


ちなみにU-17W杯は来年、韓国で行われるそうです。

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U-21合宿メンバー

■GK
松井 謙弥 ジュビロ磐田
佐藤 昭大 サンフレッチェ広島

■DF
柳楽 智和 アビスパ福岡
細貝 萌 浦和レッズ
河本 裕之 ヴィッセル神戸
一柳 夢吾 東京ヴェルディ1969
家長 昭博 ガンバ大阪
田中 輝和 大宮アルディージャ
森下 俊 ジュビロ磐田
丹羽 竜平 ヴィッセル神戸

■MF
寺田 紳一 ガンバ大阪
谷口 博之 川崎フロンターレ
高萩 洋次郎 愛媛FC
高橋 義希 サガン鳥栖
渡邉 圭二 アビスパ福岡
上田 康太 ジュビロ磐田
古部 健太 立命館大学
関口 訓充 ベガルタ仙台

■FW
平山 相太 FC東京
石井 謙伍 コンサドーレ札幌
田中 佑昌 アビスパ福岡
前田 俊介 ジュビロ磐田

上記のようにJFAで発表になりましたが、前田俊介君は広島だと思うんですけど、移籍したんですか?

そんでもって浦和からは萌ちゃんしか連れて行ってくれないんですか?赤星君だって言い仕事しますよ~、多分。
今回は中国に連れて行けなかった選手を重点的にみるって事なんですが、それでも千葉のウォーターボーイズはナビがあるんで呼ばれません。仕方ないですけど、このまま呼ばれなかったらどうしようとか思っちゃったりして。

ないよね、それは。

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再研修

疑問判定続き 家本主審を再研修

 日本サッカー協会の審判委員会は12日、家本政明・国際主審(33)に対し、最近のJリーグでの判定に一貫性を欠くとして、1カ月の研修を課す異例の措置を発表した。この間は審判員として試合の割り当てからは除外される。

 家本主審は日本協会が認定した6人のスペシャルレフェリー(SR=プロ主審)の1人。記者会見した日本協会の松崎康弘審判委員長は「一貫性を持った判定ができていない。自信を失っている状態」と説明し、再研修を通じ「立ち直らせたい」としている。復帰については1カ月後に判断する方針を示した。

 同委員長によると、過去には競技規則の適用ミスで研修を課した例はあるが、判定自体が理由となるのは珍しいという。

 家本主審は8月30日のJ1鹿島―名古屋でも、警告11枚を提示し、双方に退場者を出す判定内容に、チーム側から疑問が出されていた。

各スポーツ新聞で掲載されていたものが同じ文章でしたので、多分共同通信のものだと思われます。


家本さんだけ?

と、思わないでもないですけど、これまでファンが散々泣かされてきた主審の一人ですので、いいきっかけになってくれればなとは思います。
近い試合なので余計印象に残ってしまっている先日の千葉-清水の一戦でのGKのハンドの見逃しは、あの日の審判団全員に注意をしてもいいんじゃないかと思いますよ。主審は勿論の事、副審だって大変だって言うのはわかります。欧州のサッカーでは副審が試合中に失神してしまうんですからね。割に合わないんですよ、審判なんて。いい審判なんてないし、ちょっとミスすると鬼の首を取ったように言われるし、出来るわけ無いのに完璧を求められるし。気の毒ですよ、実際。
「毅然とした態度でしかし高圧的ではなく、試合をコントロールするんじゃなくて試合の邪魔をしないような審判」
やっていないわけではないと思いますが、研修はこまめにやって欲しいですね。
それと、W杯でやっていた副審(線審)と主審をインカムで使うのは、Jでは導入されないんでしょうか?…インカムつけて更にGKのハンドを見逃したりされちゃ話にもならないんですけど。
更に更に、ビデオ判定の正式な導入は考えるべきでしょうね。
審判がビデオにびくびくするような判定になったり、あるいはビデオに頼るような審判であっても困るんですけど、本当にね、清水の西部君のハンドの時は、天の声が必要だろうと思いました。
あの時はテレビの解説を金田さんがやっていたんですけど、声に「あれを見逃されちゃあ話にならんな」ってのがにじんでいましたよ。
最優先されるのはグラウンドにいる審判ですし、なんだかんだ言っても一番近いところにいるわけですから一番よく見えているだろうと思います。しかし、人間ですし、角度的に判断が難しい場合だってあろうかと思います。
「神の手」が事故か故意か、その判断だけでもビデオにさせてもいいんじゃないかしら。

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

代表監督

サッカーにおける代表監督は、どんな国の監督であれ非難の的となるものなんだろうと思いますし、新聞なんぞは「売れるための記事」を書くわけで、監督に対して否定的な記事を書いていれば売れると言うのであれば「語録もむなしく響く」なんて言葉を使うわけです。

確かに、今の代表のアウェー2連戦の内容は最悪でした。「日本代表」のブランドと実績を考えればもっと楽に勝てても良かったんじゃないかと思います。が、現代表にはそれに直接関与した選手が少ないのも事実です。
「日本代表ブランド」に直接関与することが許されなくとも、いざ召集された時には持っている能力以上のものが要求される。それも代表なんです。


さて。
トクダネの小倉さんがよく口にする言葉があります。
「オシムさんのことはよくわからないが…」

これは今の代表見つめる多くのファンの気持ちでもあろうと思います。
普段Jリーグに接する機会がなくとも、代表戦だけは地上波でライブで中継されるから代表戦だけは見ると言う「代表ファン」はとても多いと思います。全ての日本人がJが試合をしている競技場に足を向けるわけでもなければ、BS、CSを見られる環境にいるわけでもありません。千葉在住でなければオシムさん時代のジェフが(今も大差はありませんが)どんな試合運びをしていたのかって言うのを知らない方が大多数であろうと思います。
ですから、小倉さんのような言葉になるのも理解できます。

オシムさんはジェフをナビの優勝に導きました。
ここ数年でナビを獲ったのはジェフだけではありません。レッズも、FC東京も獲っています。又、昨年ガンバを優勝に導いたのは西野さんです。しかし、西野さんはおろか原さんもギドも、新聞は一切名前をあげる事はありませんでしたね。無論、協会内部でリストアップされた可能性はあろうかと思いますが、ベンゲルさん待望論ばかりが出ていましたね。
ジーコを監督として完全擁護したのが川渕さんであろう事は周知の事です。オシムさんに関しては、田嶋さんの推薦って言うのが大きかったんじゃないかと思いますが、私は間違った選択だとは思っていません。
「ジェフをあれほど魅力的なチームに育てた手腕」って言うのを協会は認めたんです。

以前も書き込みましたが、人には好みがあります。
どんなサッカーが好きか、それによって監督の人選も勿論変わってきます。
犬飼前浦和代表がオフトを解任したのだって、ご自分の好みのサッカーじゃなかったからにつきますよね。例えタイトルを獲ろうとも、監督を代えてしまう豪腕。代表という立場だからこそ出来ることではあるんですが、どんなプレーが好きなのかって言うのは人を選ぶ最大の要因ではありますよね。
私はオシムさんに代わってからのジェフのサッカーが好きです。
下手すると浦和のサッカーより面白いと感じる試合もあります。
どちらも「つぼにはまったら」って言う条件もつきますし、つぼにはまった浦和のサッカーは快感に感じるくらい魅力的です。

オシムさんにだって好みはあります。
「与えられた条件で試合をする」のは身上だろうと思いますが、代表は好きな選手を選べるんです。
最初のメンバー発表の頃、自分でも言っているじゃないですか。「頭が固くなってしまってプレーも固まってしまった選手より、若い選手の方が自分のイメージを伝えやすい」と。

又、オシムさんの言葉の中には矛盾もいっぱいありますけど、矛盾のない人間なんていませんし、葛藤のない人間もいません。
オシムさん一人を矢面に立たせておいていいのかって言う気も、少しします。それが代表監督なんだって言われちゃうとそれまでなんですけどね。

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イエメンと試合した。

やばい…。

何がやばいって、自分がやばい。
だって、得点が入らない内容に慣れてきてる自分がいるの。
無得点の時間が長くても気にならなくなってきてるの。

だめじゃん?これって。
負けるのは悔しいですけどね、公式戦の場合「スコアレスドローなら勝ち点1」って思っている自分も確かにいるわけで。

これ、やばいと思います…。


スポーツは点を取らないと勝てないわけで、アウェーだろうとなんだろうとがんがん点を取って完膚なきまでに叩き伏せる勝ち方を求めがちですが、スポーツに置いて「アウェー」って言うのはそうそう簡単に勝たせてもらえるものじゃないんですよね。代表の公式戦は特にね。
今日の試合にしても、ホームであってもゴール前を固めて来られちゃって攻めあぐねていましたけど、あれだけグラウンドコンディションが悪い中であれをやられると厳しいですね。
それでも後半に坪井君が何度か攻撃参加して、更にはシュートまで打ってくれましたけど、今日ほど「ああ、坪井君にキック力があれば…」と心から思ったこともないです。
ついでに言うなら、啓太にはロングシュートをもっと打って欲しいです。宇宙開発でも構わないから、今日は打って欲しかったなぁ。

で、ちょっと思ったのがこのイエメン戦、高地で行われてるわけで、選手は好むと好まざるとに関わらず「高地トレ」ってのをやってるわけで、心配機能が上がって日本に帰ってきてから体が楽になってくれると嬉しいなぁ。
短期トレじゃ意味ないかなぁ。

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日本代表

どこで目にしたのか定かではありませんが、「オシムさんになったとたんに批判する」と言う一文を見つけました。

何に関してかと申しますと、先日のアジア杯予選のサウジ戦で負けちゃった事に関してです。
私個人の評価としては「想定内」ですし、一般の評価にしても多分「想定内」だと思います。

オシムさんが正式に代表監督に就任してから約一ヶ月半。
しかし、代表就任2試合目で公式戦って言う事自体が普通ではありません。なんでそんな普通ではないような事が起こってしまったのかっていうとAFCのすっとぼけた一言があったからなんです。「ユーロと一緒の開催だと目立たないじゃーん」って事で、今大会から一年前倒しになったんです。大会が前倒しになれば予選が前倒しになるのは当たり前の事。それに対応していかなければならないのは監督ではなくて協会のはずです。ジーコはW杯までって言うのを早くから明言していたんですから、「次に監督に関してどうのこうの言うのはジーコに対して失礼だ」と川渕さんは言っていましたけど、公式戦のスケジュールを考えたら早めの対応は必然だったと思うんです。

ジーコがトルシエからバトンを渡された時には、W杯終了後に組まれた試合は年内2試合、それも親善試合だけでした。この2試合の結果は1分1敗。
親善試合と公式戦は違うと言われればそうかもしれませんけど、その間の準備であったりって言うのを考えれば簡単にオシムさんを批判する事は出来ないと思うんです。こんなむちゃくちゃな日程の代表監督を引き受けてくれたオシムさんに感謝こそすれ、オシムさん自身を簡単に批判しちゃいけないんじゃないかなって感じちゃったりもします。
このアジア杯の予選、グループ1位以外に出場権がないって言うんだったらもっと違ったやり方もあったと思いますが、グループ2位まで出場権があるって事で多少の無理・無茶もきくというもの。年内はあえて協会に反発するような行動をとっている部分もあるんじゃないのかなって気もします。
考えすぎだとは思いますけどね。

ジェフの祖母井さんが「オシムさんを完全サポートできる体制を」と語っていたんですが、今の協会はオシムさんを理解している最中だろうと思われますし、日本のサッカーを成長させるには必要な事だと思います。

まとまった合宿が行えない中での代表召集で結果を求めなければならない公式戦。
私はオシムさんの問題じゃなくて、協会の進め方の問題だと思いますよ。
川渕さんはジーコの失敗を認めないでしょうし、それを自分の失敗だとも認めないでしょう。そんな川渕さんの勇退を勧める協会内部の人間が現れないとちょっと「オシムの改革」って言うのは進まないかもしれません。

又、代表とリーグで選手を取り合うのではなくてもう少し歩み寄れるような日程をリーグが始まる前に話し合えればいいんじゃないかと思います。

てか、J1は16チームで十分です。J2を14チームにするだけで日程の調整が今よりはスムーズになるような気がします。



てか、素人にこんな事を考えさせる日本のサッカーって…。

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ジャンル : スポーツ

サウジ戦・アウェー

勝ち試合ではあまり語る事はないのですが、やっぱり負けちゃうと色んな事を思うわけで。

まずは選手個別のコンディションが最良ではなかった上に、高温多湿って言う環境は割り引いて考えてやらなければならないと思います。
これは体の動きの悪さと同時に判断の悪さをも招いてしまったわけで、失点してからの攻撃にはその辺が露呈されたような印象でした。
立ち上がりも、解説の浅野さんが言っていたように、選手の若さ・経験値の不足って言うのがでてしまったように感じました。
サウジは、足元の技術もありましたが、同時に攻撃の荒っぽさも感じました。ミドルシュートを打たれても枠に行くような感じがしませんでしたし、早めのシュートと言う攻撃も何だか大雑把な感じがしました。環境に慣れているし、W杯に出ていた選手が日本より多かったんですよね。「チームとしての熟成度は日本より上」と誰かが言っていましたが、ルーズボールの予測とかは慣れている選手同士なのかなという気もしました。

オシムさんが「子供がやっているような試合をしてしまった」と言ったような感想を述べていましたが、パワープレーのはずの闘莉王を活かす方法がとられなかったのは残念ですね。
アレがイニシアチブを取れればよかったんですけど、やっぱり疲れで判断力が鈍っていたし、あからさまにボールへの反応が悪かったです。啓太は言うに及ばず…。

合宿の時間が取れない中、オシムさんの負担にならなければですけど、合宿中に「勉強会」ってのをやってはもらえないでしょうか。
確かにグラウンドで、体を動かしながら指導するのが一番ですけど、選手自身の中で引き出しがないと動けない部分もあるんじゃないかと思います。通訳をつけるんで面倒だとは思うんですけど、意識付けの部分では役に立つんじゃないかと思うんですよね。
ああ、でも、選手に対するよりコーチに対する勉強会のほうが先かも。
負け試合なんでもう一回見ようという気にはなれませんけど、オシムさんの声が後半の半ばまでは聞こえていたのに、終盤になると大熊さんの声しか聞こえてこなくなっちゃいましたからねぇ。
「闘莉王、上がれ」までは指示が聞こえてきましたが、「放り込め、闘莉王にあわせろ」って言うのは聞こえなかったような気がします。
まぁ、そんな指示がないと放り込めないのかっていうのもあるんですけど、もうロスタイムだぞって言う時間なんですから、これは指示がなくてもやっていい攻撃だったんじゃないかと思うんですよね。やっぱりゴール前にボールが入る事によってGKのミスが出るかもしれないじゃないですか。

ロスタイムでボールを回すのはどうなのかな。
放り込んで相手に渡った場合、時間を使われるって思ったのかな。
でもさ。
それだったら闘莉王を上げる意味ないじゃん、って思うのって素人考えなんですかね。

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ナビ準決勝

ナビ準決勝、千葉-川崎。
結構面白い試合だったんですが、終了間際に退場者が出てしまい、そのままタイムアップになってしまいました。

何があったのか。
リプレイを一度だけ見た感想なんで間違っているだろうって言うのを前提で想像してみます。

まず、千葉ゴールに向かって蹴りこまれたボールをGKが受け止めるんですが、GKの後ろに千葉はストヤノフさん、川崎は佐原さんが残っていて絡んでしまいました。これは意図的にどちらがどうとかって言うんじゃなくて、単にもつれ合ったようでして、先に体を起こした佐原さんが「大丈夫か」と言うかのように倒れているストヤノフさんに手を伸ばすんですが、それを勘違いしたのか立石さんがすっ飛んできて佐原さんを突き飛ばしてるんですよ。
水野君がゴールするなんて思わなかったものだから録画していなかったんですけど、どこかでこの様子を流す事があれば改めて確認したいとは思いますけど、多分、立石さんの勘違いが大騒動の元だったんじゃないかと思います。
ただ、立石さんがそんな勘違いをしちゃうような事を佐原さんはその前にしていたんでしょうけどね。

点を取り合って面白いっちゃー面白い試合だっただけに、ちょっと後味は悪かったかなって気がしますけど、多分、川崎はリーグに抗議するんじゃないかと思いますし、あのビデオを見たら普通なら抗議すると思われます。てか、しないとまずいっしょ。

野球の乱闘のような選手総出のいざこざは、タイトルがかかっているからこそ、だと思われます。
整列しようとしている時、ストヤノフさんがまだ文句を言っているのを抑える水野君がけなげに見えました。

テーマ : ジェフユナイテッド市原・千葉
ジャンル : スポーツ

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